宮古島ユタ

宮古島ユタ(霊媒師・霊能者)占い鑑定  

スピリチュアルカウンセリング

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from えみ m(_ _)m

私は父方の神様によりノロの役割と母方の神様によりユタの役割を持っています。それぞれの神様の導きによりノロの役割である、神様の事、ヌジファ(亡くなった方から守護神を神の帰るべき場所へ送ること)等やユタの役割である人事、水子供養・霊障・土地・屋敷・お祓いや拝み・お墓や仏壇継承の相談・原因不明の病気など人が人知を超えると考える問題を霊視・霊感・チャネリングリーティング等、電話にてガイド(守護神・守護霊やご先祖様)からのメッセージをスピリチュアルカウンセリングにて判断(霊媒鑑定)します。

“ユタ”とは・・・琉球王朝時代に王様が決めた霊媒師・シャーマン・霊能力者・巫。

沖縄では神人(カミンチュ)・霊能力が強い(生まれ)「カンダカ(ンマリ)」とも呼ばれています。

現代ではスピリチュアルカウンセラーやソウルアドバイザーなど表現はさまざまです。

“グイス”とは・・・神様の言葉で主に女性のユタが判断を取る際に使うとされています。

“カミダーリー”とは・・・一般的にカンダカンマリの人に神の霊がのりうつり精神的に不安定な状態になる事と言われています。

“バン”とは・・・それぞれのユタが得意とする分野(役割)のこと。

“ヒチアテ”とは・・・複数のユタの判断(判示)を照らし合わせること。

私自身が気付いた事はその都度更新していきたいと思っていますが皆様もご質問等ございましたらお気軽にお問合わせください。


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~ 先祖や守護神・霊からのメッセージ ~ 

① 目にでる場合→目がかゆくなったり瞬きをするなど

何か見落としがあったり、何かを目にしたとか見たくない場合など

② 耳に出る場合→耳が詰った感じがしたり痛くなったり耳鳴りなど

耳にしないといけないことがあるとか聞いたのに忘れてる場合など

③ 鼻に出る場合→鼻がかゆくなったりムズムズしたりなど

ニオイに関係することや性格の場合・花のことなど

④ 口に出る場合→口がモゾモゾしたり言葉がつまった感じがしたり咳がとまらなかったりなど

伝える言葉があったり、伝えたい言葉があったり、言いたくないことがあった場合など

※上記が全てではありません一部ではございますが、私たちが判断を取る際にも良く利用します。

“カンダカンマリ”とは・・・沖縄では生まれながらにそなわっている霊力や霊感が人並み以上に強い人のことをいいます。

神や祖霊は、カンダカンマリの人に「ウグヮングトゥ」(拝み事)を知らせたり見せたり聞かせたりすると言われています。

“カミダーリー”とは・・・カンダカンマリの人に神の霊がのりうつり精神的に不安定になる状態と言われていますがそれを確認するのはユタの判断(判示)とされています。

カミダーリーの状態に入った人は、心身の不調がはなはだしく身のさいなまれるほどの悩みや苦痛を味わうとされています。

カミダーリーの症状はそれぞれ異なりますが不眠になる・人目をさけ引きこもりになる・食欲不振になる・落ち着きがなくなる・ないものが見えたり聴こえたりする・突然意識がなくなったりする・人前で歌い踊りだす・神と語りだしたり独り言をいったり意味不明なことを言いだす。

カミダーリーはユタになるために一度は通らなければならない、神から与えられた試練だと考えられています。

この試練には自分だけの力だけではどうすることもできず、ほとんどの人はユタの助けをかりながら試練をのりこえるためカミダーリーに入った人は例外なくユタ通いをすると言われています。

私にとってのカミダーリーの体験は苦しくて長かった道のり・・・自分の中ではハッキリと覚えている・・・でも、言葉にすることは難しく、自分自身の中でも整理がつけられないでいるので今はまだ言葉にして書くことができない・・・いつか書けるといいけど・・・

“ユタになる前に” ・・・ カミダーリーに入った後、ユタが「ユタになるか、ならないか」と尋ねます「ならない」と答えてもその力が無くなるわけではありませんが判断を取ることが難しくなるといわれています。「ユタの道」に進むために自分の神様をお迎えにウタキ(聖域)をまわったりユタの元で修行を行ったりします。その後、神様から認められた事をユタから告げられ初めてユタになると言われています。

“ユタ”とは・・・琉球王朝時代に王様が決めた霊媒師・シャーマン・霊能力者・巫。沖縄では神人(カミンチュ)・霊能力が強い(生まれ)「カンダカ(ンマリ)」とも呼ばれ神や霊と生きている者とのナカダチをすることができると言われています。

“グイス”とは・・・神様の言葉で主に女性のユタが判断を取る際に使うとされています。

私と姉も判断を取る際、グイスを使いますが自然に出てくる言葉で言葉自体の意味は分かりません。しかし、判断を取っていくうちにその意味を自分の神様から教えられますが教えてもらう方法はさまざまです。
 
“ノロ”(祝女)とは・・・琉球王朝時代の信仰における女司祭。神官(しんかん)国の役人だったかんぬし(神に仕え神事を執り行う人。特に公的に任命された神職。ノロは死を忌み嫌う、とさている。ノロは、本土でみられる神道の祭司そのもの。神官であるノロはすべて女性である。神々と交信する存在であり、その身に神を憑依し、神そのものになる存在とされている。また、三代後(祖母から孫娘)に霊格である霊威(セジ)が引き継がれると考えられている。