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インスピレーショナルハウス エミへようこそ
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問題解決までお付き合いさせていただきますので 独りで悩まずお気軽にご連絡ください xxx プロフィール xxx 私はカウンセラーの 笑美(えみ) です 私は沖縄出身ですが両親の里は父が宮古島の離島の伊良部島出身で母が宮古島の出身。父方の祖母（ノロ）・母方の祖父（ユタ）が神人（カミンチュ）・霊能力が強い「カンダカ（カンダカンマリ）」と呼ばれ屋号にその名がつくほど．．．叔母は宮古島でユタをしている。私がカミダーリー（神がかり）したときは家族と離れ叔母の下で修行(実践学習？！）をさせてもらった。私の兄弟は4人ともカンダカンマリ．．．私たちはこれが定めだと受け入れるまでに時間がかかったけど現在はそれぞれの神道を開いています。 私は、母方の祖父の拝んでいた御嶽の神様を先に祀ってユタになったが、その後、弟と沖縄県名護市に在住のユタに見てもらったら「祖母がノロで、拝んでいた場所の御嶽の神様を祀りなさい」と言われた。また、宮古島のユタから祖母の名前が出て「誰か？」と聞かれ「父方の祖母です」と答えたら「守護したいと言っている」と言われた。確かにユタになった時、姉から「あなたは２つの神様を持つね」と言われて、その時は意味が分からなかったが、２ヶ所のユタに告げられ、その意味と役割を知った。 ノロの役割は神様の事をし、ユタは一般的に人の事を行います。 姉はテキサス在住で30数年前カミダーリーで沖縄へ帰郷した際、母が何件ものユタを通い行く先々で言われた言葉はみな同じで姉のことを「神の子」だと言った。ある程度の判断は取れたが「姉の神様が高すぎて判断はこれ以上取れない」と言われた母が泣き崩れていたのを覚えている。姉は現在紹介でのみ判断を取っています 兄は沖縄在住で以前、霊的な判断を取っていましたが今は仕事をしながら相談される方へアドバイスをしています。 弟は愛知県在住で25年ぼど前、タロットカードを使い占いをしていました。今は仕事と自分の行く場所、土地などを清めています。 最近では、神事もしています。 私がホームページを立ち上げようと決めた理由は兄弟全員がカミンチュであり、それぞれにバン（得意分野・役割）があり、神道を開く（進む）事を決めたことにより、私ひとりでは難しくても兄弟が力を貸してくれることでこれから出会う多くの方のお力になれると自信が持てたからです。
私はご紹介などで県内外や国外にお住いの方の判断（霊媒鑑定）を電話や対面にて受けて参りましたが判断を行う前日や翌日には必ず姉や兄弟へ連絡をとりヒチアテ（判断の照らし合わせ）をします。時には姉と一緒に判断をとります。なぜなら、１人で取る判断より２人で取る判断のほうが細かいところまで判るので相談される方にとってもいいことだと思っているからです。
～ ユタになるまで №１ ～ ～ ユタになるまで №２ ～ 私の実体験を一部紹介しています(^_^)よかったらご観覧ください |
